派遣社員を雇う

社員の退職・・・そしてまた派遣さんを探し始める

派遣さんを雇ってもうすぐ4か月が経とうとしている。

療養のためやめていった派遣さんの後任の派遣さんはよく頑張っているように思う。特に問題らしきところは見つからずこのまま続いてくれればいいなぁと思う。

課内も落ち着き始めたのもつかの間、ある正社員が会社を辞めたいと申し出てきたのだ。

話を切り出されたときは、一瞬何が起こったのかわからず、頭の中が「???」で溢れかえったw

とりあえず自分を落ち着かせながら、理由を尋ねてみると、「やりたいことが見つかり、それにチャレンジしたいから」というものだった。

いまいちよくわからなかったので、もう少し話を聞いてみると、たしかに一義的にはそれも理由なんだろうけど、いろいろ話を聞くうちにどちらかというとほかの状況に嫌気がさしてという方が正しいのかなと感じた。

自分は一番下という立場なのに、業務量がキャパオーバーしたときに少し上の主任クラスがあまり助けてくれないだったり、前任の管理職が業務の振り分けを行う際に言いづらい主任に振るのでは言いやすい自分に対して業務を振っていたこと。

職域のことを考えると一番下の自分に振るんじゃなくて主任に振るべきなんじゃないかとい不満をずっと持っていたこと、先輩女性社員とのちょっとした確執等々・・・

いずれの主張もある側面では、正しいとは思うもののやはり自分のことを棚に上げている感じがした。

業務量がキャパオーバーしたときに私には何の相談もなかったし、主任が手伝うのが当たり前だという主張も少し無理がある。今のチームは担当区域に担当事務員が決まっており、一人の事務担当者がその区域を責任を持って担当するというスタイルでそれを十年以上続けている。つまりほかの人の業務を手伝いにくい構造がある。

今までの形があるのにいきなりそんな正論を言われてもそんなにすぐに仕事の方法や意識は変えれない。そして自分自身は例えば、忙しくなっている社員がいたときに手伝っているかというとそんなことはなく、いつも定時で速攻で帰っていたw

残業していたのは自分自身が仕事のミスをしてそのリカバリーをしないといけない時だけだった。それ以外の日は一日たりとも残業をしておらず、私自身もその子が業務がキャパオーバーしているように見えなかった。

ほかの社員は、業務量が膨らむときは必要に応じて残業をしていたから、そういうのを見ていた側としては全く残業をしていなかった彼女についてはむしろ業務に余裕があるようにみえて、さらにほかの担当者から業務を取ってきて渡そうとしていたぐらいだったからだ。

話を聞きながら、今この子が言っていることや不満についてそれが解決することができるのかどうかを考えていた。ある側面では正論を言っており将来的にはこの子の言うような形へ部分的に持っていきたいとは思う。しかし、それをするためにはほかのことを先にしないといけないのかなと思った。

例えば、さっき自分の担当区域のところをほかの事務員が手伝いづらい構造上の問題があるが、それをトップダウンで強引に変えるという方法もなくはないが、この手伝いづらい構造の問題は、私が考えるにずっと同じ業務ばかりやっていてほかの業務をよく知らないことや、そもそも忙しい時期がみんな重なっており手伝いたくても自分の仕事を放り出してまで手伝えるかという問題もあるんじゃないかと。。。

そう考えていたので先にやるべきは、まずは自分以外の業務をやることに慣れさせる方が先なんじゃないかと思って業務の部分的な交換をやらせてみて徐々に今まで自分がやっていなかった業務をやりながら抵抗を少なくする方がよいのではないかと思った。

そして、それを数か月前から部分的に実施している。まだ目に見える結果は出ていないがそれでも業務の交換をさせた社員同士で交換した業務についてコミュニケーションを取りながら業務を回している。

そう思いながら、この子の言い分は一理あるけど今すぐに解決はできない。そして、この子はすでに不満を爆発させようとしているからこそ退職を申し出ているんだと理解し、とりあえず退職については受け入れた。

また、派遣さんを探す旅が始まった(つづく・・・orz

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